About
概要
FakeHSP for C++は、SDL2を使用したC++上でHSP3(Hot Soup Processor)となるべく同じ文法で、同じような動作をすることを目的とし、作られた関数群です。
FakeHSP.hをC++でincludeすることによって使用できます。
関数名はなるべくHSPに似せており、引数の順序等もなるべくHSPに近づけています(一部除く)。
オブジェクト指向のC++上で動くので、クラスが使えるHSPとも言えます。
SDL2を使用しているため、C++の開発環境に加え、SDL2の導入が必須です。
FakeHSPでは、以下のSDL2ライブラリを使用しています :
SDL2, SDL2_mixer, SDL2_image, SDL2_ttf, SDL2_net
FakeHSP.hをC++でincludeすることによって使用できます。
関数名はなるべくHSPに似せており、引数の順序等もなるべくHSPに近づけています(一部除く)。
オブジェクト指向のC++上で動くので、クラスが使えるHSPとも言えます。
SDL2を使用しているため、C++の開発環境に加え、SDL2の導入が必須です。
FakeHSPでは、以下のSDL2ライブラリを使用しています :
SDL2, SDL2_mixer, SDL2_image, SDL2_ttf, SDL2_net
Features
機能
工事中...
How to use
利用方法
Windows
OS: Windows7 (32bit/64bit)
RAM: 4GB以上
CPU: IntelまたはAMD 2.0GHz以上
※Windows11では動作未確認です
License
ライセンスについて
このソフトウェアにはMITライセンスが適用されています。
ライセンス条文はこちら
ライセンス条文はこちら
個人利用
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可能
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プログラムの改変
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可能
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著作権とライセンス全文の表示を行うこと。 できれば事前にご連絡いただけると嬉しいです。 |
再配布
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可能
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商用利用
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可能
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ライセンスの改変
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不可能
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ライセンスの改変を行うことはできません。 |
保証について
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動作保証や権利上の保証はいたしません。
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免責事項
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作者はソフトウェアに対していかなる責任も負いません。
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Download
ダウンロード
ver.1.0(最新版) | 2014/09/06 | 準備中... |