Cities Box.cpp開発日記 #13 Ubuntuに対応

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アッお久しぶりです。新年度が始まって、気づいたら1ヶ月ほど更新が空いてしまいました。

授業課題だけでGWの半分が潰れてしまいました。皆様はGWはいかがお過ごしでしょうか。

 

Cities Boxの開発日記と題しましたが、正直前回からあまり進捗出てないです。

ですが、1ヶ月も空けてしまうのも申し訳ないですので、一旦ここで一区切りにして記事にします。

 

Linux(Ubuntu)への対応

Linux版Cities Boxと題し、Ubuntuでの動作を確認しました。

Wineではありません。Ubuntuで直接実行できる実行可能ファイルです。

 

といってもLinuxに対応する上でプログラムを組み直したのはごく一部で、

使用しているライブラリであるOpenSiv3DがWindows, Mac, Linuxに対応したマルチプラットフォームなライブラリであるため、

ソースコードはほとんど既存のWindows版やMac版と同じもので動いています。

Linux版も含めて、すでに開発版としてGitHubのdevelopブランチで公開しております。

Linux/Cities-Box_Linというファイルを実行することで利用可能です。

 

いまのところUbuntu 20.04(64bit)のみで動作を確認しております。

それ以外のLinux系OSで動作するかは未確認です(少なくともUbuntu系なら可能かと思いますが)。

 

Linux版固有の問題がいくつかあります。

1. ファイル選択ダイアログが利用できない

これはライブラリ側の問題なのかよくわかりませんが、Ubuntuではマップファイルを開くためのファイル選択ダイアログが使用できませんでした。

今は応急措置として 実行ファイルがあるディレクトリ/data/maps/Sample_City.cbd.cbj をプログラムで直接指定して読み込んでおりますので、

起動後にマップ読み込みボタンを押すと自動的にSample_City.cbd.cbjが読み込まれます。

流石にこれでは実用性に欠けますので、Linux版独自のマップファイル選択画面を用意することになるかと思います。

 

2.mp3ファイルが再生できない

mp3ファイルは対応しているはずですが、手元の環境では再生できませんでした。

とりあえずBGMファイルはogg形式に変換して置き換えております。

 

なお、道路を引いたときに道路の向きが自動で修正されない(接続されない)バグがありますが、

これはLinux版に限らずすべてのバージョンで共通のバグです。近いうちに修正いたします。

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