最近Cities Boxの話題ばかりだったので、たまにはWallsの話をしようかと思います。
起動画面はmacOS風にしてみました。
と言っても作者はついこの前、5000円くらいで売ってた11年前の中古のMac miniを買ったまま
とある事情でOSを入れてないので、macを使ったことは今まで一度もないんですが…
まぁそれはどうでもいいとして。
初期のWallsにあった、何も読み込んでいないのに読み込んでるように見せかけている、
しかも起動時間を無駄に伸ばす、あのインチキステータスバーとは違い
Walls Luxorの起動画面のステータスバーは、ちゃんと読み込んだ画像の数に応じて伸びるようにしてあります。
さて…実はここ最近で進歩したのはこのへんくらいで、
実はWallsにaxファイル実行機能を実装してからほとんど進展がないんですが、
なんでWallsが進展しないのかというと、
Wallsに飽きたaxファイル実行機能を実装したあとに、
次にどんな機能を実装していくか具体的に決めていなかったからだと思います。
なので、今後はWallsでもCities Boxと同じように、今後の実装予定や目標をきっちりと決めて作っていきたいです。
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