※これはエイプリルフール向けの記事であり、記事の97%くらいが嘘です。ご了承ください。
これまで完全2DでCities Boxを作ってきましたが、
やはり現代の都市開発ゲームたるもの、3Dには対応すべきなんじゃないかと思い、
Cities Boxを3Dに対応させようと思います。
3Dと言っても、こういう↓平面の画面上で立体的に見えるような、今までにもあった普通の3Dゲームではなく…
こんな風に、実際に画面から飛び出すようなやつです。
Cities Boxを3Dに対応させるには、いくつかの方法があります。
①アナグラム方式
おなじみ赤と青のフィルターが入ったアナグラム方式の3Dメガネを使います。
②サイドバイサイド方式
左目用、右目用の映像を表示し、専用のメガネをかけて使います。
ただしディスプレイがサイドバイサイド方式に対応している必要あり。
③プチコン3号に移植する
3DSソフト「プチコン3号」に移植すれば、3Dメガネや対応ディスプレイがなくても
3Dで遊ぶことができます。
④パソコンの中に箱庭を仕掛ける
ユーザーの家に直接お邪魔し、こっそりパソコンの中に本物の箱庭を仕掛けます。
ブラウン管テレビならできるかもしれないけれど、液晶画面のような薄いディスプレイだと難あり。
⑤ゲイツに頼む
Microsoftの社長、ビル・ゲイツ氏に頼めば出来ないことなんてありません。
Cities Boxのために、全世界のWindows機をメガネ無しの3Dに対応してもらいます。
上記のいずれかの方法で、3017年くらいまでには3Dに対応させようと思います。…という夢を見ました。
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